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ドメインの移管とサーバーの引越し

 私が管理維持しているもう一つのドメインmocamoca.comについて、サーバーの引越しをしました。

 旧サーバー会社はサーバーとドメインの管理を両方ともしてもらっていたのですが、サーバーを引越した後にドメインの管理だけはしてくれないので、ドメインの管理も移管することにしました。

 新しいサーバー環境は
 

  • サーバー:CORESERVER
  • ドメイン管理:VALUE-DOMAIN

 です。


1)旧サーバー会社に管理移管の申請

2)旧サーバー会社から

  • 認証鍵「xxxyyyuuu」
  • WHOISの登録情報の中の「Administrative Contact」のメールアドレスを私のメールアドレスに変更した
  • ドメインのロックを解除した

 という連絡

3)VALUE-DOMAINに入金

4)VALUE-DOMAINのコンパネの「新しく移管申請を行う」から移管申請(.comなので990円)

domain_3.jpg

    ↓

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5)英語のメールが来たので→承認(I Approve)

6)VALUE-DOMAINの「取得済みドメイン一覧」の「ネームサーバーの変更」で「VALUE-DOMAIN独自のネームサーバー」に変更

domain_1.gif

    ↓

domain_2.gif

7)[WHOIS]で状況を確認する

8)ネームサーバーが変更されたらVALUE-DOMAINの「取得済みドメイン一覧」の「DNSレコード/URL転送の変更」でDNSの設定

 自動設定でサーバーを指定すると自動的に最適な設定のスクリプトが記入される

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    ↓

domain_12.jpg

9)CORESERVERの「ドメインウエブ」の設定で独自ドメイン情報の入力

 www.mocamoca.comにアクセスされた時にmocamoca.comに転送されるように設定

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10)CORESERVERの「ドメインメール」の設定で独自ドメインメールの設定

domain_11.jpg

11)VALUE-DOMAINの「CORESERVERアカウントの登録・管理・購入」ででサーバー正式購入

coreserver内での引越

私のメインブログ「モカの腹」のサーバーには「coreserver」を使っています。

これはとても安くてスペックも高く、自分でいろいろといじることが出来ます。

さらにありがたいのは、自分が使っているサーバーが重くなったら簡単に引っ越すことができるのです。

coreserver引越1

今まで使っているのはs120.coreserver。

まずは「サーバーの稼働情報一覧」でサーバーの混み具合をチェックしたところ、私のs120は稼働率81%のレッドカード。

ちなみにこの一覧ページはしょっちゅうサーバーエラーになります。空いている時にチェックしてくださいね。

出来るだけ稼働率の高いサーバーを探したところ「s173.coreserver」あたりが良さそう。


ここからが引越の手順です。

長いですよ〜。

でも慣れれば多分30分もあれば完了すると思います。

1)新規サーバーのお試し購入

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  1. Valuedomainに自分のアカウントでログインします。
  2. coreserverのトップページで、お好きなサーバーの「こちら」をクリック。
  3. 「無料で試してみる」の該当するリンクをクリックします。

2)サーバーを選択します

「サーバー仕様」のリンクをクリックすると、先ほどとは違って、サーバーのスペックを見ることが出来ます。

core_trans_06.gif

そしていよいよサーバーを選択しようと思い、プルダウンから一覧を見てみると!

どうやら選択出来るサーバーは全サーバーの一部のようです。

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幸いお目当てのs173はありましたので、それを選択します。(げ、図は174になっていますね。すみません)

core_trans_05.gif

そして、これがサーバーの状況。

ばっちりですね。

3)ユーザー名

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ユーザー名は今まで使っていたものと同じ名前を入力。

core_trans_08.gif

「5日間お試し登録」をクリック。

core_trans_09.gif

「規約に同意しますか?」→「OK」

core_trans_10.gif

4)新規サーバーの管理画面にログイン

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再び、Valuedomainの管理画面より、「■CORESERVERアカウントの登録・管理・購入」をクリックし、Coreserverの管理画面に入ります。

新しく作ったサーバーの「サーバー設定」をクリック。

core_trans_12.gif

さらに「入室」をクリックすると新しいサーバーの管理画面に入れます。

5)ドメインウェブの設定

core_trans_125.gif

まずは左側のメニューから「ドメインウェブ」をクリックします。

core_trans_13.gif

私は二つの独自ドメインを一つのサーバーに設定しています。

図のように入力すると「mocamoca.com」に関してはデフォルトが「mocamoca.com」で、「www.mocamoca.com」と入力された場合は「mocamoca.com」に転送されます。

6)メール設定のエクスポート

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メールの設定は、まず古いサーバーの管理画面のメニューから「ドメインメール」を選択し、

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下の方にある「テキスト形式ファイルから一括設定する画面はこちらです。」をクリック。

core_trans_15.gif

全部のメールの設定がテキスト形式で出てきますので、これをどこかにコピペしておきます。

こりゃ便利。

7)データベースのエクスポート

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メニューから「データベース」を選択し、エクスポートしたいデータベースにチェックを入れ、「保存」をクリック。

私の場合、MovableTypeで使っているMySQLを選択しました。

core_trans_17.gifFTPクライアントでサーバーのルートディレクトリを見ていると、やがて「mysql.dump」というファイルが出来ました。

サイズにして30MB程度。

これは普段からバックアップ用にとっておくといいですね。

8)サーバー間コピー

core_trans_18.gifそしていよいよサーバー間のファイルコピーです。

管理メニューから「サーバー間コピー」を選びます。

core_trans_19.gif

「選択」にチェックを入れ、コピー元のFTP情報を入れます。

転送方法は「ミラー(削除なし)」

「リモート→ローカル」にチェックを入れ、ディレクトリを両方とも「/」にすると、ルートから全部コピーされます。

そして「実行」をクリック。

core_trans_20.gif

「コピー処理をしてもいいですか?」と聞いてくるので「OK」。

すぐにコピーが始まります。

コピー中、FTPクライアントでコピー先を見ていると、だんだんとファイルが増えてゆくのがわかります。

コピーはルートに作られるログファイル「.servercopy.log」の最下行に

******** END ********
Tue Nov 22 14:00:34 JST 2011

という表示が出たら完了です。

なんと10分ほどで完了しました。早い!

9)データベースのインポート

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新しいサーバーの管理画面で「データベース」を選び、元と同じ条件を入力した後「作成」をクリックし、

core_trans_23.gif

さらに「OK」をクリック。

core_trans_24.gif

さらに「復元」と

core_trans_25.gif

「OK」をクリックすると、ルートにコピーされてきた先のダンプファイルからデータベースが復元されます。

phpmyadminなどを使う必要はありませんでした。

MovableTypeの再構築などももちろん必要ありません。

10)DNSレコードの変更

これもとても簡単にできます。

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Valuedomainの管理画面かで「DNSレコード/URL転送の変更」を選択し、

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「当サービス内サーバーの自動DNS設定」で新しいサーバーを選択し、「保存」をクリックするだけ。
DNSの反映には時間がかかるといいますが、今回は数分で反映されました。

(新旧両サーバーに同じファイル名で異なるコンテンツを入れてチェックしました)

11)メール設定のインポート

これも簡単。

core_trans_29.gif

新サーバーの管理画面のメニューから「ドメインメール」を選択し、下の方にある「テキスト形式ファイルから一括設定する画面はこちらです。」をクリック。

core_trans_30.gif

先に保存しておいたメール設定のテキストをここにはり付け、「仮設定」をクリック。

core_trans_31.gif

一覧を確認した後、「設定」をクリック。

12)メールクライアントの設定変更

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サーバーが変わったので、メールソフトの設定も変えてあげましょう。

私はGmailなので、設定でPOPサーバーを変更しました。

13)サーバー契約の移動

しばらく新サーバーを運用してみて問題ないようでしたら、いよいよサーバ契約を移動しましょう。

そしてこれが最終ステップです。

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Valuedomainの管理画面より、「■CORESERVERアカウントの登録・管理・購入」をクリックし、Coreserverの管理画面に入ります。

core_trans_35.gif

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旧サーバーの「移動」をクリックし、新サーバー名が正しいことをプルダウンで確認し、「移動」をクリック。

core_trans_38.gif

これで移動が完了しました。

お疲れ様でしたo(^0^)o

flaticon:10000種類以上のピクトグラムを無料で利用可能

サイト制作で便利なアイコン(ピクトグラム)の使い方です。

まず[flaticon](別ウインドー)のサイトにアクセスします。
「Categoly」や「Top Icon」を開き、欲しいアイコンを見つけたらクリック。

fla_1.jpg

さらに上部のダウンロードマークをさらにクリックします。

fla_2.jpg


以上の操作を繰り返した後、右上の「Download icons」をクリックし、私はWeb fontを使いたいので、さらに「webfont」をクリックします。

fla_3.jpg

圧縮ファイルを解凍するといくつかのファイルが出てくるので、以下のように「flaticon.html」の中でピクトグラムを使ってみることにしました。

fla_4.gif

ダウンロードしたピクトグラムの名前は「flaticon.html」をブラウザーで開くとわかります。
例えばチェックマークの「check30」というピクトグラムを使う時は、下記のようにクラスを指定するだけ。
タグでもOKです。

<body>
<i class="flaticon-check30"></i>
</body>
</html>

あっと言う間にピクトグラムが表示されました。

fla_5.gif

スタイルシートの「flaticon.css」で目的のピクトグラムのCSSをいじってあげると、色や大きさなどを変更出来ます。
Dreamweaverの「ライブ」モードでやれば、確認しながら変更出来ますね。

.flaticon-check30:before {
content: "\e000";
}

 ↓

.flaticon-check30:before {
content: "\e000";
font-size: 50px;
color: #F00;
}

fla_6.jpg

便利なものをありがとうございます!

iPhoneやiPadのバックアップデータを外付けドライブに移動(Mac)

iTunesバックアップデータ

iPhoneやiPadをパソコンにつないでiTunesでバックアップを取ったとき、そのデータがどこに保存されるかご存じですか?
Macの場合、

/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync

の中に入っています。
実はこれがけっこう大きくて、メインのハードディスクを圧迫していることがあります。

これを移動するのはじつはとっても簡単です。
ここから説明するのはMacの場合なので、WindowsはiTunesのバックアップ先を変更するにはなどをご参照ください。

まず、上述のMobileSyncフォルダーを外付けドライブに「移動」します。(⌘を押しながらドラッグアンドドロップ)

エイリアスを元の場所に

エイリアスを戻します

移動が終わったら、移動したフォルダーのエイリアスを元の場所に作ります。(⌘+オプションを押しながらドラッグアンドドロップ)

シンボリックリンクにしておしまい

シンボリックリンク作成

このエイリアスをシンボリックリンクにしてあげればおしまいです。

エイリアスからシンボリックリンクへの変換はターミナルでも出来るのですが、私は「LinkFileConverter」を使っています。
これならほんとにワンタッチで完了します。

(参照元:LinkFileConverter)(別ウインドー)

ちなみに私はiTunesのデータ自体も外付けHDDに入れています。