Category Archives: トラブル

Windows起動時「ようこそ」で停止→システムリカバリー(DELL)

社員が所有するDELLのノートパソコン「Inspiron 1150」が突然、起動時のに「ようこそ」と表示されたところで停止するようになってしまいました。

  1. 起動時に「F8」を押して「セーフモードで起動」を選択
    →カーソルが点滅するだけで、セーフモードで立ち上がらず
  2. WindowsXPのシステムディスクを入れて立ち上げたところ自動的にchkdskが起動。
    →これでも状況は全く変わらず
  3. WindowsXPのシステムディスクから起動し、「r」キーを押してシステムの修復
    →やっとこれでセーフモードで立ち上がるようになった
  4. 「セーフモードとネットワーク」で立ち上げ、ネットワーク経由で必要なファイルをバックアップ
  5. 起動時に「Ctrl」「F11」を一緒に押し、
    1. 「コンピュータの修復」を選択し次へ
    2. 「デル出荷時のイメージに復元」をクリック
    3. リストアが始まり、再起動が完了すると、購入した時点のPC状態に復帰


Outlook Expressの最適化でメールが一年分消失

OEの最適化

 社員のOutlook Express(以下OE)の「受信トレイ」のメールデータが、突然1年分”すっぽり”としょうしつしてしまいました。
 聞けば、その直前に「最適化」を促すダイアログが表示され、それを実行したのだそうです。

 OEはメールデータが大きくなり過ぎるのを防ぐために、100回の起動毎にこのダイアログを出し、最適化を促します。
 しかしこれが曲者で、トレイあたりのメールの保存容量がオーバーしていたり、最適化作業途中で操作が途絶えたりすると、メールデータが消失したり、dbxファイルが壊れたりすることがあります。

 しかし、最適化をしたくないと思ってダイアログで「キャンセル」を選択しても、しつこくダイアログは表示されます。
(これを避けるためには、レジストリデータを変更する必要があります)

 このメールデータのトラブルを解決するために、セキュリティ更新プログラム(KB923694)」(2006/12)により、最適化を行う際にdbxファイルがbakファイルとしてごみ箱にバックアップが取られるようになりました。

 そこで、今回もごみ箱にあった「受信トレイ.bak」を使ってデータのリカバリーをしてみることにしました。

  1. 予めメールデータのストアディレクトリをそっくり複製してバックアップをとります
  2. ごみ箱の「受信トレイ.bak」ファイルをデスクトップに移動し、「消失.dbx」にリネームします
  3. OEを起動し、「消失」というフォルダーを作成し、OEを終了します
  4. OEのメールデータのフォルダーに「消失.dbx」を入れ、さらにフォルダーの中にある「Folders.dbx」ファイルを削除します。
  5. OEを起動すると、「消失」フォルダーに、最適化前の状態の受信トレイのメールが復活しました。

◇参考サイト

Windowsのexplorer.exeが異常終了→修復

 WindowsXP SP2がある日突然

「explorerが終了しました」

 というメッセージと共にデスクトップもツールバーもない灰色一色(マウスポインターは動く)状態になりました。
 さらにdrwtsn32も異常終了。_| ̄|○とほほ。
  
そこで

  1. ctrl+Alt+Delでタスクマネージャーを立ち上げ、「シャットダウン→再起動」で再起動→直らず
  2. 同様にタスクマネージャーの「ファイル→新しいタスクの実行」で「explore」と入力して「explore.exe」を再起動→やはりすぐに「explore.exe」は異常終了
  3. 再起動時にF8キーを入れてセーフモードで起動→やはり直らず
  4. タスクマネージャーの「ファイル→新しいタスクの実行」で「chkdsk」と入力してディスクのチェック→直らず
  5. WindowsのCDROMを入れてディスクから再起動。途中で「R」キーを押してシステムの修復→直らず

 なんとも手ごわい不具合です。
 ということで、Windowsシステムの再インストールをすることにしました。

  1. パソコンからHDDを取り外し、ケーブル(IDE-SATA →USB変換ケーブル GREENHOUSE USHD-IDESA)で他のパソコンと接続し、データをバックアップ(念のため)
  2. 再びHDDをパソコンに戻し、WindowsシステムCDROMから起動。
  3. 「セットアップの開始」画面で「Enter」キー(WindowsXPのセットアップ)
  4. 「次のインストール済みのWindowsXPのうち1つが壊れている場合は修復を試行出来ます」画面でパーティションを選択し、「R」キー(選択したWindowsXPの修復)
  5. 新規インストール時と違い、プロダクトキーの入力だけで他の設定はなし。
  6. アプリケーションもデータも無事保存されたままで、修復完了。

キーチェーンのデータが全部消えた!

 皆様こんにちは。
 今日は仕事中に急にメーラーがパスワードを聞いてきたので、キーチェーン(Macのパスワード一括管理ユーティリティー)を調べたところ、データが全部消えてしまっていました。全滅です。消滅です。
 実はこの現象は数ヶ月に一度は起こります。



キーチェーン

キーチェーンのデータが全部消えた!



 そんなときは、慌てず騒がず、バックアップファイルから復旧です。

/Users/ユーザー名/Library/Keychains/ユーザー名

 というファイルがデータファイルですので、そこにバックアップしておいたファイルを入れてあげましょう。

 つまり普段からちゃんとバックアップはとっておくことが肝要ということですね(^-^)v

WindowsXPが起動するたびに 「システムは深刻なエラーから回復しました」

深刻なエラー

WindowsXPをSP3にアップグレードしたら、起動するたびに上記のような 「システムは深刻なエラーから回復しました」というかなりびびるメッセージが出るようになりました。

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 いろいろと調べた結果、これは「ページファイル(一時ファイル)を誤って参照している」場合によく起こるようです。
 対策としては、

  1. 「マイ コンピュータ」アイコンを右クリック→「プロパティ」を選択
  2. 「詳細設定」タブで「パフォーマンス」の「設定」をクリック
  3. 「詳細設定」タブをクリックし、「仮想メモリ」の「変更」をクリック
  4. 「ページング ファイルなし」をクリックし、下にある「設定」をクリック
  5. 「システム管理サイズ」をクリック
  6. OKを押し続けて再起動

 で直りました。
 めでたしめでたしヽ(^。^)ノ